(1) 幸せの形に直結する!ウェルネスの価値とは?【オーン先生に学ぶ】

 

SUPERMOM
“ Yes, I am SUPERMOM ! ”

 

こんにちは。

ヘルステックでママを救う
SUPERMOM !

 

今回は

人々の幸せ
に直結する

「ウェルネス」

ここを理解して

「ウェルネス」が
皆に
提供できる

大きな可能性
を学んでいくよ。

 

SUPERMOM レイコ
お勧めの
〈在宅ワーク〉は

『体験型 ウェルネスプログラム』
を使って
収入を作ること。

 

この記事を読んで

どんな感じの
〈在宅ワーク〉なのか

もう
わかってもらえたかしら?

 

【子育てママ限定】『体験型 ウェルネスプログラム』で〈在宅ワーク〉

 

ここではね。

  • 健康という考え方
  • どうして今までの理解が
    自分を健康にすることができなかったのか

という大枠を

まず
理解していくの。

 

そして

今回は
特別に

ウェルネス専門家の
オーン先生

をお招きして

「ウェルネス」について
学習していきます。

 

SUPERMOM
こちらがオーン先生です。
オーン先生
日本の皆さん
こんにちは!
オーンです。

 

オーン先生の
専門は毒疫学。

薬の中に入っている
毒の事を
研究するお仕事を
されていたの。

薬が
市場に出てくる前に

その中の毒が
本当に
解除されていたのか。

この薬を
飲むと

体に対して
どのような影響を
与えるのか

という研究をしている方。

 

SUPERMOM
体の働きについて
とても詳しいのよ。

 

・薬の働き
・毒の働き

そして

・栄養を補助する製品

に精通した
ウェルネスの専門家。

 

薬の事
病気の事を
たくさん研究してきて

オーン先生が
わかったことは

 

良い健康であることを
守っていくためには

on1-woman1
一人一人が
体に関する知識を
持って

体のことを
理解していれば

自分の健康管理が
よくできるのだ

ということ。

 

体が
良い状態であることを
守っていくためには

on1-salad1
薬ではなくて

自然から作られる
栄養を補助する製品が
重要

なのだとわかって

 

今回

日本人の皆さんを対象に

ウェルネスの勉強会を
していただける事に
なったの。

 

SUPERMOM
オーン先生
一言どうぞ!
オーン先生
皆さん
こんにちは。

昨今
全世界で
流行病が
猛威を振るいましたね。

 

自分の健康を
どのようにして
守っていくのか

ということが
重要で

さらに
注目して
いかなければなりません。

 

これらを
念頭に

自分の管理を
することに

自分自身が
協力していければ

政府の負担を
軽減することも
できますし

自分の医療費を
削減することも
できて

周りの人にも
迷惑をかけることが
少なくなるはずです。

 

良い健康
というものを

もっと深く
理解していただきたいので

勉強会
よろしくお願いします。

SUPERMOM
オーン先生
よろしくお願いします!

 

題して:

(1) 幸せの形に直結する!
ウェルネスの価値とは?
【オーン先生に学ぶ】

 

病気とはどういうもの?

 

オーン先生
早速ですが

『病気』
とは

どういうものだと
思いますか?

SUPERMOM
そうですね。
体が弱ってしまった状態。
でしょうか???

 

医療での
病気という定義は

生物の
体の器官が

・働かなくなる
・機能しなくなる

こと。

つまり

・身体的に
・精神的に

異常が
発生した状態

 

こういう事を
『病気』
って言います。

 

病気になると

器官の働きが
異常になっていって

内臓の働きが
次から次へと
異常が続いていくと

1つの器官
だけでなく
体全体の働きが
ダメになっていって

最後に
死んでしまう
恐れがある。

 

これが
『病気』
という
大枠の定義。

 

医師により
病気だと
判断された時

あなたの
体内の器官が

すでに
通常の状態に
戻すことが

「できない状態である」
ケースが多くて

通常に
正常に
働くことが
出来ない器官が
多くなっていると

体全体の
正常な働きが
出来なくなって

命を落としてしまう。

 

オーン先生
では
昨今の
流行病は
どうなのかというと

もちろん
この流行病の
ウィルスが原因で

病気になるグループ
の人々も
いるのですが

 

ウィルス感染後

病気になったグループ
(症状あり)

もいれば

病気にならないグループ
(症状なし)

もいます。

 

どうして
このような現象が
発生するのか
というと

もっと
調べていくと

流行病の
ウィルス感染によって
亡くなる恐れのあるグループ
にいる患者さんは

すでに

NCDs
(非感染性疾患)
になっていることが
明らかなのです。

 

・不健康な食事
・運動不足
・喫煙
・過度の飲酒
・大気汚染

などにより引き起こされる

・がん
・糖尿病
・循環器疾患
・呼吸器疾患
・メンタルヘルス 等

慢性疾患の総称

 

若者
あるいは
持病がない人には

流行病に
感染しても

死のリスクが
低い事が
わかりました。

 

ウェルネスとはどういうもの?

 

では

ウェルネスとは
どういうものなのか?

 

wellness-2.jpg

ウェルネス
というものは

医療
というものでは
なくて

ウェルネス
という言葉を
本当に
理解するとしたら

それは

体の異常を
体の正常の状態に
戻していく
考え方。

 

それが

ウェルネス。

 

残念なことに

一般的な
知識では

ウェルネスに対する
理解というのは

・栄養をしっかりと取る事
・食事を管理する事

など

ある一部分だけを
理解している人が
多くて

 

実際に

体の中の器官をより良くすること
・生命を守ること

こういったことが

残念ながら
できていない状態に
なっている。

 

ウェルネス
というのは

よその人から
外部から
助けてもらうのでは
なくて

・本人の協力
・当事者の協力
・体の持ち主の協力

が必要。

 

では

その本人に
どういう協力を
求めているのかというと

 

 まずは

①「今までの生活を改善」
するための
協力を得て

次に

②「食事の管理」

そして

③「栄養の補充」

 

つまり

栄養を
正しくとることの協力

これが
必要なのです。

 

日本とメタボリックシンドローム

 

残念ながら
現在

日本を含め
全世界で
病気に対して
戦っていて

終わりのない
戦いになっている。

患者さんは
医療費
という形で

お金を
どんどん
出している状態
なのです。

 

その
戦う相手は

syndrome-3

メタボリックシンドローム。

 

オーン先生
メタボリックシンドロームの
診断基準。

日本と世界では
少し異なりますが

・肥満
・中性脂肪
・HDLコレステロール
・血圧
・空腹時血糖

の数値をもとに
判断されます。

 

メタボリックシンドローム
という言葉

もしかすると
聞きなれないかも
しれないけれど

要するに

・「心臓病」
・「脳卒中」

などにみる
病症の原因。

それだけではなくて

「精神的な病気」
も含まれている。

 

日本は
他国と比べると

日本人の健康の状態が
より良いように
みえるし

良い健康に対する知識が
高い国であると
思われているけれど

・NCDs
(非感染性疾患)
・生活習慣病

になっている
人の年齢からみると

他国と
差異なく

同じような
年齢層で
発見されている。

 

オーン先生
残念なことに
メタボリックシンドローム
と診断される
日本人の人口が
多くなっています。
SUPERMOM
特に
“40代以上の年齢層”
でね。

 

 

on1-MetabolicsyndromeJapan1

出典:Gender gap in healthspan and life expectancy in Okinawa: Health behaviours – Scientific Figure on ResearchGate. Available from: https://www.researchgate.net/figure/Metabolic-syndrome-in-men-and-women-in-Okinawa-and-Japan_fig4_285721952 [accessed 12 Aug, 2021]

メタボリックシンドローム
であると
診断される
人口の比率は

日本においては
男性のほうが
多い。

 

一方

オーン先生
日本人女性は
・癌
・タイロイド(甲状腺の問題)
・消化器官の問題
がよく診断される
傾向です。

 

日本の医療は

・薬の使い方も
・薬の飲み方も

とても良いので

命を
守っていくことが
よく出来ている。

 

つまり

・薬の使い方
・薬の飲み方も

日本人は
しっかりと
自己管理ができているので

長生きすることが
できるという事。

 

でも
やはり

薬が
使われている

ということで

体の内臓・器官の
良い状態を
守っていくことが
できなくなってしまう。

 

長い間
薬を服用していく
ので

命だけは
続けていくけれど

同時に

体の中の
内蔵・器官の働きは

良い状態で
保ち続けることが
できるのかというと

実は
できていない。

 

なぜならば

薬を
服用することは

問題のない
体の内臓・器官を

弱らせていって
しまうのです。

 

高齢化とかさむ医療費

 

病気の医療
というのは

継続的に
続けていくもの。

だから

お金の面=医療費
をみると

on1-senior6

お年寄の方が
健康に過ごしていると
いわれるものの

健康にかかわる
お金が
毎年
高くなっていて

Japan – Total health expenditure as a share of GDP

継続的に
医療を
受けることで

死亡率は
少なくなっても

on1-money1

ずーっと
命だけを守るという
目的のために

医療費が
かかっている。

 

on1-life-expectancy-vs-health-expenditure

出典:World Bank – World Development Indicators

このグラフをみて
わかったことは

健康に関する経費が
毎年
高くなっていること。

 

日本だけではなくて

高齢化社会は
世界各国での
問題。

全世界で
高齢化世界に
なっていて

大きな経費が
かかっている。

 

この
アメリカでとった
データでも

on1-ushealthcarechart1
出典:NATIONAL HEALTH EXPENDITURES (% OF GDP)

毎年
健康に関わる
経費が
高くなっていて

国全体の経費の中の
2割~3割を
使用している
ことがわかる。

 

NCDs
(非感染性疾患)
に関する経費が

世界的に
毎年
増えていて

お金は
どんどん
病院に
入っている。

 

やはり

命そのものは
伸びていても

体の中の
内臓や器官を

良い状態に
保つことが
なかなか
できていない。

 

本当のあるべき姿

 

高齢化と
かさむ医療費

on1-senior1

これは
普通のように
聞こえているかも
しれないけれど

今回
皆さんに
お伝えたい
本質は

本当の
あるべき姿の話。

 

健康に関する
お金が
たくさん
使われていることが
わかったけれど

人が
本当に
望んでいるものは
何なのか。

ここを
お話します。

 

何が言いたいのか
というと

年をとっていく
とともに
医療費も
たくさん
使われている。

 

でも

皆さん
一人一人の
協力によって

①この医療にかかる経費を
減らすことが
できる

そして

お金の面だけ
でなくて

②「良い人生」を
楽しむことを
取り戻すことが
できる。

ということ。

 

ここには
2つのケースがあって

【ケース #1】

on1-patient1
出典:©How I spent St. Patrick’s Day / LFLamb

【ケース#2】

on1-charleseugster1

出典:Dr Charles Eugster, who turns 95 next month, told a convention in Dublin today that he believes retirement should be abolished. Photograph: Terri Potoczna.

ご覧になっている
この写真は

お二人とも
ご高齢の方。

同じぐらいの
年齢です。

 

【ケース #1】の方は

すでに
体の内部が
大変な状態に
なってしまい

たくさんの機械に
つながれて
医療を
受けることで

命をつないで
もらいました。

 

一方

【ケース #2】の方は

同じく
90代の方ですが

まだ
健康が
とても良い状態で

運動も
できている。

体の中の
働きは

30代の人と
同じような
状態・体型でいることが
できている。

 

オーン先生
年をとって
本当に
望む姿は

どちらでしょう?

 

【ケース #1】

命は
あるけれども

病院の
機械・設備で

命を
続けていくこと
でしょうか?

 

それとも

【ケース #2】

毎日

生活を楽しむこと
でしょうか?

 

 

まずは
【ケース #1】
のグループ。

 

現代の医療の
考え方
というのは

どれだけ長く
人の命を
続けていくのかに
注目している。

 

その
目的のために

薬を使ったり

on1-kusuri_ippouka

 

薬がだめだったら

人工器官を使う。

/on1-medical_jinkou_shinzou

 

現在の
医療の認識では

まずは命を
どう
伸ばしていくのか

とういう事に
優先順位を
おいてきたから

 

例えば

NCDs
(非感染性疾患)
が原因で

体の中の器官が

・ダメになった
・使えなくなった場合

どうすればいいのか
というと

代わりとして

・人工器官
・人工の内臓

を使えばいい

という
認識になっている。

 

例えば

NCDs
(非感染性疾患)
が原因で

糖尿病になった
患者さんは

糖尿病になった
結果

膵臓(すいぞう)が
だめになって
しまった。

すると

人工の膵臓(すいぞう)を
取り付ける。

 

あるいは

腎臓が
正常に
機能しなくなったら

病院にある
機械を使って

「人工透析」
をして

血液を
浄化していけば
よいのだと。

on1-jinkou_touseki_ketsueki

このような
やり方で
すすむ。

 

病院の機械を
使って

人工器官を
使って

命だけを
つないでいく
ことにしている。

 

オーン先生

以前
ある方と
話しをしました。

彼女のお父さんが
内臓が正常に
働かなくなって

入院した方が
います。

 

彼女が言ったことは

自分の体に

どれくらいの
価値があるのか

どれくらいの
価格があるのか

病気になるまで
わからなかったけれども

 

入院してから

自分の体に
どれくらいの
価値があるのかが

初めて
わかった
というのです。

 

人工器官の
経費が

医療請求書の
なかに
金額として
数字で出てくる。

自分の器官に
どれくらい
金額があるのか

その時点で
わかる。


彼女は
言っています。

 

病気になることは
経費が
かかります。

彼女のお父さんは
血管がつまって
血流が滞り

血管の手術を
受けなければ
いけませんでした。

 

彼女の国では
血管の一箇所を
手術するだけで

30万円
かかったのです。

 

糖尿病が原因で
次に
肝臓が
正常に機能しなくなり

人口透析を
使って
血流を
きれいにするためには

1週間ごと
3万円
かかります。

 

人工器官は
1か所
約30万円。

 

これだけ
経費がかかり

自分の
体の価値が

医療費という
値段となり
明らかになったことで

自分の体の
価値を
認識することに
なりました。

 

病気になってしまった
段階では

すでに
他の方法が
ないので

仕方なく
お金を使って

命を
伸ばしていく

という
選択肢しか
残っていなかった
のです。

 

本当の
質問は

こういった金額を
払わなければならない
現実は

患者さんが
望んでいたもの
なのでしょうか?

 

大事な事は

このような
状態を
はじめから
望んでいる人は

どこにもいませんよね。

 

ですけれど

病気に
なってしまうと

命を
続けていくために

医療費
というお金を

払わざるを
得ないわけです。

 

では一方

【ケース #2】
には

もう一つのグループが
存在する。

 

病院にある医療も
技術(テクノロジー)
であるのなら

このグループの
人々は

別の
技術(テクノロジー)
を使って

生きている。

 

【ケース #2】は
そういった
グループの人。

 

自分が
病気になってから

体を
修理するのを
待つのではなく

自分が
良い状態になっている
からこそ

この良い状態を
ずっと保っていくことを

真剣に
取り組んでいる人がいる。

 

先ほども
登場した
この男性は

on1-charleseugster1

出典:Dr Charles Eugster, who turns 95 next month, told a convention in Dublin today that he believes retirement should be abolished. Photograph: Terri Potoczna.

当時96歳で
スプリンター
(短距離走者)。

陸上競技の選手。

自分の体を
しっかり管理して

体の中の
内臓は
30代と
同じ機能をもっている
と判断されていた。

 

この方の
遺伝の中には

癌の遺伝
を持っていて

糖尿病の遺伝子
も持っていた。

 

病気の遺伝子を
持っているのに

どうして
病気にならなずに
競技生活を
続けることが
できていたのか。

どうして
遺伝子が発現
しなかったのか。

 

その
答えは・・・

 

SUPERMOM
ウェルネス!
オーン先生
その通りです。

Welcome to Wellness !
(ようこそウェルネスの世界へ)

ですね!

 

Welcome to Wellness (ようこそウェルネスの世界へ)

 

on1-senior5
年を重ねても

on1-senior3
良い健康のまま

on1-senior4
生活を
楽しむことができる。

 

それを
可能にする源。

それは

on1-yoga1

ウェルネス。

 

病気に対して

短期間で
命を確保するために
施される技術が

医療
であれば

 

ウェルネスは

継続的に

ちゃんと
体を
管理することで

医療という技術で

短期間で
処置しなくてもよい健康を
てにいれて

その健康を
続けていくことができる
考え方。

 


現代では

主に
2つの現象で

人々は
病気に
なっている。

 

病気になる現象その1
NCDs – Non Communicable Disease
(非感染性疾患)

・不健康な食事
・運動不足
・喫煙
・過度の飲酒
・大気汚染

などにより引き起こされる

・がん
・糖尿病
・循環器疾患
・呼吸器疾患
・メンタルヘルス
 等

慢性疾患の総称

on1-ncdg3

 

非感染
といっても

全世界で
この病症が
存在する。

 

オーン先生

NCDs
(非感染性疾患)
には

原因が
2つあります。

 

1つ目の原因は

poor

生活習慣の悪化。

 

2つ目の原因は

on1-dna1

その人の
体内の遺伝の部分が

異常な状態になっている。

この
どちらかです。

 

これらの
原因により

NCDs
(非感染性疾患)

になってしまいます。

オーン先生
ちなみに

先ほど
『遺伝』
という言葉が
でましたね。

 

人間の遺伝
というのは

基本的には
一緒ですが

多少
人種によって
異なります。

 

例えば

インド人の遺伝
には
よく糖尿病になる傾向
がありますし

 

日本人の遺伝
というと
メタボリックシンドローム
の恐れが
高いのです。

 

NCDs
(非感染性疾患)
が原因で

その病症・疾患が
出てくる
というのは

例えば

・糖尿病
・循環器系の疾患

です。

 

ですが

実際には

・1つの病気
・1つの疾患

だけではなくて

体が
悪化していくと

ほかの病症・疾患が

次から次へと
出てきてしまう。

 

では

この
老化していく
内臓・器官の状態を

もっと
改善していく方法が
ないのだろうか?

こういった
発想が出てきて

そこから

ウェルネス

という
新しいアイデア
が出てきた。

ウェルネス
という考え方が
でてきて

紹介されるようになった。

 

けれども

ウェルネス
という発想が
でてきたにも
かかわらず

その
ウェルネスを

実際に
実践していく方法が
存在しなかったので

 

その時点で
できていた事は

「運動をしてください。」

「病気にならないように
してください。」

というような
観点での
アプローチしか
できなかったのです。

 

 

病気になる現象その2
CD – Communicable Disease
(感染性疾患)

 

CD
(感染性疾患)

on1-virus1

ばい菌や
ウィルスの影響で
病気になる
ケース。

 

オーン先生
現在の
パンデミックは
このグループです。

on1-cd1

 

統計的には

現在のような
パンデミックは

100年ごとに
1回発生すると
専門家の中で
認識されていました。

 

しかしながら

100年ごとに
発生すると
わかっていても

今回は
予想外に
流行病が
流行ってしまったのです。

 

現代の
研究では

CD
(感染性疾患)

つまり

ウィルスや
感染症によって
死亡した人は

NCDs
(非感染性疾患)を
もともと持っていた

とういう
因果関係が
非常に多く
見受けられていて

糖尿病になっている
患者さんは

流行病に感染して
死亡するケースが
多い傾向にあります。

 

ですので

今後

ウェルネスは
もっと重要に
なってくる。

 

今後も
このような
パンデミックが
いつ発生するのか
予想できません。

 

今回の
パンデミックが
終息していっても

NCDs
(非感染性疾患)
に対して

正面から
対処しなければ

大きな解決には
ならない

のです。

 

cooperate

体のオーナーに

つまり

皆さん
一人一人に

協力を
してもらわないと

永久的な
戦いとなっていく。

 

だからこそ

ウェルネスは
本当に何なのか。

ということを

本格的に
認識する事が

全世界の人々を
対象に

求められています。

 

病気 ⇔ ウェルネス

 

このグラフは

Illness-Wellness_Continuum1
出典: By Derived from an image held by the creator. It was originally published in 1977 in the Wellness Workbook. The image was subsequently included in publications in 1978, 1981, 1988 and 2004. Copyright held by the creator., Fair use, 

ILLNESS(病気)

WELLNESS(ウェルネス)
の関係を示した
グラフ。

 

多くの方々は

ちょうど
このグラフの
真ん中にいる状態で

・病気になっている
・病気になっていない

この判断が

明確でない状態
なのですが

 

これを

左寄りの人は真ん中へ

真ん中の人は右寄りへ

戻すことができる。

 

つまり

NCDs
(非感染性疾患)
の発症を
抑えていくこと。

これが
重要なポイント。

ここを
しっかりと
取り組む事が

体の
良い健康を確保して

その良い健康を
維持していくこと
につながる

このように
お話しました。

 

この

NCDs
(非感染性疾患)
に対応していくための
ツール。

つまり

Illness-Wellness_Continuum1

出典: By Derived from an image held by the creator. It was originally published in 1977 in the Wellness Workbook. The image was subsequently included in publications in 1978, 1981, 1988 and 2004. Copyright held by the creator., Fair use, 

グラフの左側(病気側)
から

グラフの右側(ウェルネス側)
へと

戻していく
ファーストステップ。

それが

『体験型 ウェルネスプログラム』

となります。

 

オーン先生
いよいよ次は
『体験型 ウェルネスプログラム』
の中身を公開です!

 

次回は

NCDs
(非感染性疾患)
に対処する方法


具体的に
紹介します。

 

次回の
ウェルネス勉強会

イノベーションで
体のクリーニング

 

【MPCメンバー専用ページ】(2) 真の健康を生み出すツールとは?体の中をキレイにしよう! 

 

SUPERMOM
お楽しみにね!

 

(1) 幸せの形に直結する!ウェルネスの価値とは?
【オーン先生に学ぶ】

 

最後まで
読んでいただきまして

ありがとうございました。

 

レイコ

 

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